2016年06月13日

ボリショイ・オペラ・1970年日本公演

新芸術家協会と毎日新聞社の招聘による
ボリショイ・オペラの1970年の来日公演では
『ボリス・ゴドノフ』、『エウゲニ・オネーギン』、
『スペードの女王』そして『イーゴリ公』が上演されました。

1970年の日本公演はプログラムによると
序曲、第1幕(初演版のプロローグを第1場、
第1幕の第1場、第2場をそれぞれ第2場、第3場に)、
第2幕(初演版の第2幕)、
第3幕(初演版第3幕のオヴルールのレチタティーヴォからを第1場とし、
初演版第4幕を第2場として上演)という構成。

『イーゴリ公』の上演日程
1970年8月25日(火)大阪フェスティバルホール
     8月26日(水)大阪フェスティバルホール
     9月 5日(土)東京文化会館大ホール
     9月 6日(日)東京文化会館大ホール


casts
イーゴリ公/ウラジーミル・ワレイティス
      ミハイル・キセレフ(9/6)
      ヴィクトル・ネパチイロ(ネチパイロの誤植)
ヤロスラーヴナ/エレオノーラ・アンドレーワ
        タマーラ・ミラシュキナ(9/6)
        タチャーナ・トゥガリノワ
ウラジーミル・イーゴレヴィチ/ウラジーミル・アトラントフ(9/6)
               エウゲニ・ライコフ
ガリツキー公/スタニスラフ・フロロフ
       アルトゥル・エイゼン(9/6)
コンチャーク/アレクサンドル・ベジョルーニコフ
       アレクセイ・クリフチェーニャ(9/6)
コンチャコーヴナ/ガリーナ・ボリソワ
         エレーナ・オブラズツォーワ
         タマーラ・シニャフスカヤ(9/6)
オヴルール/ヴィタリー・ウラソフ(9/6)
      アレクサンドル・ラプチェフ
スクラー/レオニード・マスロフ(9/6)
     ミハイル・シュカプツォフ
     ヴァレリー・ヤロスラウツェフ
エローシカ/コンスタンチン・バスコフ
      ニコライ・ザハロフ(9/6)
ヤロスラーヴナの侍女/ニーナ・グリゴリエワ(9/6)
           マリヤ・ミチュコワ
ダッタンの娘/マクワラ・カスラシュヴィリ(9/6)
       ニーナ・レベジェーワ
       マルガリータ・ミグラウ


指揮/ユーリー・シモノフ(9/6)
   マルク・エルムレル
原演出/レオニード・バラトフ
演出/イオシフ・トゥマノフ
美術/フョードル・フェドロフスキー
管弦楽/ボリショイ劇場管弦楽団
合唱/ボリショイ劇場合唱団
バレエ/ボリショイ劇場バレエ団


9月6日(日)は昼と夜の上演がありましたが、
(9/6)でマークした配役が昼夜どちらのものかは不明です。
この時の来日公演は大変大がかりなもので、
ロジェストヴェンスキー、ロストロポーヴィチも来日したようです。
プログラムもハードカバーの紅白2冊組で、
作品解説や配役で1冊(赤)、日本語台本で1冊(白)という、
豪華なものでした。

劇場名は「レーニン勲章ソ連国立アカデミー・ボリショイ劇場」。
オペラハウスの名称も含め、
人名は全てプログラムの表記に従っています。

おまけ


ムソルグスキー 『ボリス・ゴドノフ』

指揮/ユーリー・シモノフ
演出/レオニード・バラトフ
美術/フョードル・フェドロフスキー

ボリス・ゴドノフ/アレクサンドル・ベジョルーニコフ
         ヴィクトル・ネチパイロ
         アレクサンドル・オグニフツェフ
フョードル/ガリーナ・ボリソワ
      グラフィラ・コロリョーワ
      タマーラ・シニャフスカヤ
クセニヤ/マクワラ・カスラシュヴィリ
     マルガリータ・ミグラウ
     タマーラ・ソローキナ
クセニヤのうば/ニーナ・グリゴリエワ
        マリヤ・ミチュコワ
ジュイスキー公爵/アレクサンドル・ラプチェフ
         アンドレイ・ソコレフ(ソコロフの誤植)
シチェルカーロフ/ウラジーミル・ワレイティス
         アンドレイ・フェドセーエフ
ピーメン/アレクサンドル・ベジョルーニコフ
     ヴィクトル・ネチパイロ
     マルク・レシェーチン
     ヴァレリー・ヤロスラウツェフ
グリゴリー/ゲオルギー・アンドリュシェンコ
      ウラジーミル・ペトロフ
      エウゲニ・ライコフ
マリーナ/イリーナ・アルヒーポワ
     ラリーサ・アヴジェーワ
     エレーナ・オブラズツォーワ
ワルラーム/アレクサンドル・ベジョルーニコフ
      アルトゥール・エイゼン
ミサイル/ヴィタリー・ウラーソフ
     ニコライ・ザハロフ
シンカルカ/スタニスラフ・フロロフ
      ミハイル・シュカプツォフ
貴族/コンスタンチン・バスコフ
   アレクサンドル・ラプチェフ
若者/ユーリー・ガルキン
   ユーリー・デメンチェフ
クロームイの貴族/コンスタンチン・バスコフ
         アレクサンドル・ラプチェフ
貴族会議議員/ユーリー・ガルキン
       ユーリー・グリゴリエフ
       レオニード・マスロフ
       ゲオルギー・バンコフ
       イーゴリ・ミハイロフ
       スタニスラフ・フロロフ
       ウラジーミル・フィリッポフ
       ミハイル・シュカプツォフ
       ウラジーミル・チュルバノフ
イエズス会士たち/ユーリー・ガルキン
         ユーリー・デメンチェフ
         ユーリー・グリゴリエフ
         ゲオルギー・バンコフ
         アンドレイ・フェドセーエフ
白痴/ヴィタリー・ウラーソフ
   アレクセイ・マスレンニコフ

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チャイコフスキー 『エウゲニ・オネーギン』

指揮/ムスチスラフ・ロストロポーヴィチ
演出/ボリス・ポクロフスキー
美術/ピョートル・ウィリアムス

ラーリナ/エレオノーラ・アンドレーワ
     タチヤーナ・トゥガリノワ
タチヤーナ/ガリーナ・ヴィシネフスカヤ
      マクワラ・カスラシュヴィリ
オリガ/グラフィラ・コロリョーワ
    タマーラ・シニャフスカヤ
フィリッピエーヴナ/ラリーサ・アヴジェーワ
エウゲニ・オネーギン/ユーリー・マズロク
           アンドレイ・フェドセーエフ
レンスキー/ウラジーミル・アトラントフ
      アレクセイ・マスレンニコフ
グレーミン公爵/アレクサンドル・オグニフツェフ
        マルク・レシェーチン
隊長/ユーリー・ガルキン
   ゲオルギー・バンコフ
ザレツキー/ミハイル・シュカプツォフ
      ヴァレリー・ヤロスラウツェフ
トリケ/ヴィタリー・ウラーソフ
    アンドレイ・ソコロフ
歌手/コンスタンチン・バスコフ
   アレクサンドル・ラプチェフ

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チャイコフスキー 『スペードの女王』

指揮/ゲンナジ・ロジェストヴェンスキー
演出/ボリス・ポクロフスキー
美術/ウラジーミル・ドミートリエフ

ゲルマン/ウラジーミル・アトラントフ
     ゲオルギー・アンドリュシェンコ
トムスキー伯爵/ユーリー・グリゴリエフ
        ミハイル・キセレフ
エレツキー公爵/ユーリー・マズロク
        アンドレイ・フェドセーエフ
スリン/ヴァレリー・ヤロスラウツェフ
    ゲオルギー・バンコフ
伯爵夫人/ラリーサ・アヴジェーワ
     ワレンチナ・レフコ
リーザ/タマーラ・ミラシュキナ
    タチヤーナ・トゥガリノワ
ポリーナ/イリーナ・アルヒーポワ
     ガリーナ・ボリソワ
     エレーナ・オブラズツォーワ
プリレーパ/マクワラ・カスラシュヴィリ
      マルガリータ・ミグラウ
      タマーラ・ソローキナ
チェカリンスキー/アンドレイ・ソコロフ
世話人/コンスタンチン・バスコフ
家庭教師/ガリーナ・ボリソワ
     マリヤ・ミチュコワ
マーシャ/ニーナ・レベジェーワ
     マルガリータ・ミグラウ
ナルーモフ/ユーリー・ガルキン
      ユーリー・デメンチェフ
チャプリーツキー/コンスタンチン・バスコフ
         ヴィタリー・ウラソフ
         ニコライ・ザハロフ

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管弦楽/ボリショイ劇場管弦楽団
合唱/ボリショイ劇場合唱団
バレエ/ボリショイ劇場バレエ団
児童合唱/あいりす児童合唱団


人名は全てプログラムの表記に従っています。
posted by Vindobona at 20:03| Comment(0) | 日本公演キャスト一覧
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