光藍社の招聘による通称・マールイ劇場の2007年日本公演。
同時上演は『カルメン』でした。
『イーゴリ公』の上演日程
2007年12月 5日(水)18:30中京大学文化市民会館オーロラホール
12月 6日(木)18:30大阪フェスティバルホール
12月10日(月)18:30武蔵野市民文化会館
12月12日(水)18:30Bunkamuraオーチャードホール
12月13日(木)18:30東京文化会館大ホール
casts
イーゴリ公/ニコライ・コピロフ
アレクサンドル・ネナドフスキー(12/13)
ヤロスラーヴナ/ヴァレンチナ・サラプロワ
オクサーナ・クラマレワ(12/13)
ウラジーミル/ドミトリー・カルポフ(12/13)
アレクセイ・クリギン
ガリツキー公/アレクサンドル・マトヴェーエフ(12/13)
ドミトリー・カネフスキー
ユーリ・モンチャク
コンチャク・汗/ミハイル・カザンツェフ(12/13)
カレン・アコポフ
コンチャコヴナ/ナタリア・ビリュコーワ
ナタリア・ヤルホワ(12/13)
エカテリーナ・エゴロワ
オヴルール/アレクサンドル・ペトロフ
アレクセイ・クリギン(12/13)
スクーラ/ヴラジスラフ・ペレンコ
ユーリ・モンチャク(12/13)
カレン・アコポフ
エローシュカ/ヴィクトル・ルキヤノフ
ヴァレンチン・シェヴェレフ(12/13)
子守/タチアナ・チェルカソワ(12/13)
ニーナ・ロマノワ
ダッタン人の女性/オリガ・シャニーナ
エレーナ・モロゾワ
ユリア・シモノワ(12/13)
指揮/アンドレイ・アニハーノフ
演出/スタニスラフ・ガウダシンスキー
美術/V.A.ボリスキー
音楽監督/アンドレイ・アニハーノフ
バレエ振付/K.ゴレイゾフスキー
管弦楽/レニングラード国立歌劇場管弦楽団
合唱/レニングラード国立歌劇場合唱団
バレエ/レニングラード国立歌劇場バレエ団
表記はすべてプログラム準拠です。
この時の劇場名は「レニングラード国立歌劇場
- ムソルグスキー記念ミハイロフスキー劇場」です。
続きはこちら
2016年06月18日
レニングラード国立オペラ・2007年日本公演
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2016年06月14日
ボリショイ・オペラ・1995年日本公演
ボリショイ・オペラの日本公演で『イーゴリ公』が
演じられるのは実に25年ぶりになります。
ジャパン・アーツ招聘による1995年の日本公演では他に
『エフゲニー・オネーギン』と
『ジャンヌ・ダルク(オルレアンの少女)』が上演されました。
『イーゴリ公』の上演日程
1995年6月27日(火)18:30神奈川県民ホール
6月29日(木)18:30NHKホール
6月30日(金)18:30NHKホール
7月 1日(土)18:30NHKホール
casts
イーゴリ公/ニコライ・レシェトニャーク
ユーリー・ネチャーエフ(6/27)
ヤロスラーヴナ/マリーナ・ラーピナ(6/27)
イリーナ・ウダーロワ
ウラジーミル/アルカージー・ミシェンキン
レフ・クズネツォフ
ヴィタリー・タラーシチェンコ(6/27)
ガリツキー公/ウラジーミル・マトーリン(6/27)
ミハイル・クルーチコフ
コンチャック汗/エフゲニー・ネステレンコ(6/27)
グレブ・ニコリスキー
コンチャコヴナ/タチヤーナ・エラーストワ(6/27)
ガリーナ・ボリーソワ
オヴルール/オレグ・ビクリミーロフ(6/27)
スクーラ/ヴャチェスラフ・ポチャプスキー(6/27)
ピョートル・グルボーキー
エローシュカ/ウラジーミル・クドリャショーフ
アレクサンドル・アルヒーポフ(6/27)
乳母/タチヤーナ・ペチューラ(6/27)
ポロヴェッツ人の娘/エレーナ・ブリリョーワ(6/27)
指揮/パーヴェル・ソローキン
演出/ボリス・ポクロフスキー
美術/ワレーリー・レヴェンターリ
管弦楽/ボリショイ劇場管弦楽団
合唱/ボリショイ劇場合唱団
バレエ/ボリショイ劇場バレエ団
-------------------------------------
バレエ・ソリスト
チャガ/エリカ・ルージナ
クマン/アレクセイ・ポポフチェンコ
ペルシートカ/イリーナ・ドミトーリエワ
騎兵/イーゴリ・ユルロフ
-------------------------------------
プログラムによると、
ボリショイ・オペラの日本公演は3度目とのこと。
例によって表記はすべてプログラム準拠です。
劇場名は「ロシア国立アカデミー・ボリショイ劇場」です。
演じられるのは実に25年ぶりになります。
ジャパン・アーツ招聘による1995年の日本公演では他に
『エフゲニー・オネーギン』と
『ジャンヌ・ダルク(オルレアンの少女)』が上演されました。
『イーゴリ公』の上演日程
1995年6月27日(火)18:30神奈川県民ホール
6月29日(木)18:30NHKホール
6月30日(金)18:30NHKホール
7月 1日(土)18:30NHKホール
casts
イーゴリ公/ニコライ・レシェトニャーク
ユーリー・ネチャーエフ(6/27)
ヤロスラーヴナ/マリーナ・ラーピナ(6/27)
イリーナ・ウダーロワ
ウラジーミル/アルカージー・ミシェンキン
レフ・クズネツォフ
ヴィタリー・タラーシチェンコ(6/27)
ガリツキー公/ウラジーミル・マトーリン(6/27)
ミハイル・クルーチコフ
コンチャック汗/エフゲニー・ネステレンコ(6/27)
グレブ・ニコリスキー
コンチャコヴナ/タチヤーナ・エラーストワ(6/27)
ガリーナ・ボリーソワ
オヴルール/オレグ・ビクリミーロフ(6/27)
スクーラ/ヴャチェスラフ・ポチャプスキー(6/27)
ピョートル・グルボーキー
エローシュカ/ウラジーミル・クドリャショーフ
アレクサンドル・アルヒーポフ(6/27)
乳母/タチヤーナ・ペチューラ(6/27)
ポロヴェッツ人の娘/エレーナ・ブリリョーワ(6/27)
指揮/パーヴェル・ソローキン
演出/ボリス・ポクロフスキー
美術/ワレーリー・レヴェンターリ
管弦楽/ボリショイ劇場管弦楽団
合唱/ボリショイ劇場合唱団
バレエ/ボリショイ劇場バレエ団
-------------------------------------
バレエ・ソリスト
チャガ/エリカ・ルージナ
クマン/アレクセイ・ポポフチェンコ
ペルシートカ/イリーナ・ドミトーリエワ
騎兵/イーゴリ・ユルロフ
-------------------------------------
プログラムによると、
ボリショイ・オペラの日本公演は3度目とのこと。
例によって表記はすべてプログラム準拠です。
劇場名は「ロシア国立アカデミー・ボリショイ劇場」です。
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2016年06月13日
ボリショイ・オペラ・1970年日本公演
新芸術家協会と毎日新聞社の招聘による
ボリショイ・オペラの1970年の来日公演では
『ボリス・ゴドノフ』、『エウゲニ・オネーギン』、
『スペードの女王』そして『イーゴリ公』が上演されました。
1970年の日本公演はプログラムによると
序曲、第1幕(初演版のプロローグを第1場、
第1幕の第1場、第2場をそれぞれ第2場、第3場に)、
第2幕(初演版の第2幕)、
第3幕(初演版第3幕のオヴルールのレチタティーヴォからを第1場とし、
初演版第4幕を第2場として上演)という構成。
『イーゴリ公』の上演日程
1970年8月25日(火)大阪フェスティバルホール
8月26日(水)大阪フェスティバルホール
9月 5日(土)東京文化会館大ホール
9月 6日(日)東京文化会館大ホール
casts
イーゴリ公/ウラジーミル・ワレイティス
ミハイル・キセレフ(9/6)
ヴィクトル・ネパチイロ(ネチパイロの誤植)
ヤロスラーヴナ/エレオノーラ・アンドレーワ
タマーラ・ミラシュキナ(9/6)
タチャーナ・トゥガリノワ
ウラジーミル・イーゴレヴィチ/ウラジーミル・アトラントフ(9/6)
エウゲニ・ライコフ
ガリツキー公/スタニスラフ・フロロフ
アルトゥル・エイゼン(9/6)
コンチャーク/アレクサンドル・ベジョルーニコフ
アレクセイ・クリフチェーニャ(9/6)
コンチャコーヴナ/ガリーナ・ボリソワ
エレーナ・オブラズツォーワ
タマーラ・シニャフスカヤ(9/6)
オヴルール/ヴィタリー・ウラソフ(9/6)
アレクサンドル・ラプチェフ
スクラー/レオニード・マスロフ(9/6)
ミハイル・シュカプツォフ
ヴァレリー・ヤロスラウツェフ
エローシカ/コンスタンチン・バスコフ
ニコライ・ザハロフ(9/6)
ヤロスラーヴナの侍女/ニーナ・グリゴリエワ(9/6)
マリヤ・ミチュコワ
ダッタンの娘/マクワラ・カスラシュヴィリ(9/6)
ニーナ・レベジェーワ
マルガリータ・ミグラウ
指揮/ユーリー・シモノフ(9/6)
マルク・エルムレル
原演出/レオニード・バラトフ
演出/イオシフ・トゥマノフ
美術/フョードル・フェドロフスキー
管弦楽/ボリショイ劇場管弦楽団
合唱/ボリショイ劇場合唱団
バレエ/ボリショイ劇場バレエ団
9月6日(日)は昼と夜の上演がありましたが、
(9/6)でマークした配役が昼夜どちらのものかは不明です。
この時の来日公演は大変大がかりなもので、
ロジェストヴェンスキー、ロストロポーヴィチも来日したようです。
プログラムもハードカバーの紅白2冊組で、
作品解説や配役で1冊(赤)、日本語台本で1冊(白)という、
豪華なものでした。
劇場名は「レーニン勲章ソ連国立アカデミー・ボリショイ劇場」。
オペラハウスの名称も含め、
人名は全てプログラムの表記に従っています。
続きはこちら
ボリショイ・オペラの1970年の来日公演では
『ボリス・ゴドノフ』、『エウゲニ・オネーギン』、
『スペードの女王』そして『イーゴリ公』が上演されました。
1970年の日本公演はプログラムによると
序曲、第1幕(初演版のプロローグを第1場、
第1幕の第1場、第2場をそれぞれ第2場、第3場に)、
第2幕(初演版の第2幕)、
第3幕(初演版第3幕のオヴルールのレチタティーヴォからを第1場とし、
初演版第4幕を第2場として上演)という構成。
『イーゴリ公』の上演日程
1970年8月25日(火)大阪フェスティバルホール
8月26日(水)大阪フェスティバルホール
9月 5日(土)東京文化会館大ホール
9月 6日(日)東京文化会館大ホール
casts
イーゴリ公/ウラジーミル・ワレイティス
ミハイル・キセレフ(9/6)
ヴィクトル・ネパチイロ(ネチパイロの誤植)
ヤロスラーヴナ/エレオノーラ・アンドレーワ
タマーラ・ミラシュキナ(9/6)
タチャーナ・トゥガリノワ
ウラジーミル・イーゴレヴィチ/ウラジーミル・アトラントフ(9/6)
エウゲニ・ライコフ
ガリツキー公/スタニスラフ・フロロフ
アルトゥル・エイゼン(9/6)
コンチャーク/アレクサンドル・ベジョルーニコフ
アレクセイ・クリフチェーニャ(9/6)
コンチャコーヴナ/ガリーナ・ボリソワ
エレーナ・オブラズツォーワ
タマーラ・シニャフスカヤ(9/6)
オヴルール/ヴィタリー・ウラソフ(9/6)
アレクサンドル・ラプチェフ
スクラー/レオニード・マスロフ(9/6)
ミハイル・シュカプツォフ
ヴァレリー・ヤロスラウツェフ
エローシカ/コンスタンチン・バスコフ
ニコライ・ザハロフ(9/6)
ヤロスラーヴナの侍女/ニーナ・グリゴリエワ(9/6)
マリヤ・ミチュコワ
ダッタンの娘/マクワラ・カスラシュヴィリ(9/6)
ニーナ・レベジェーワ
マルガリータ・ミグラウ
指揮/ユーリー・シモノフ(9/6)
マルク・エルムレル
原演出/レオニード・バラトフ
演出/イオシフ・トゥマノフ
美術/フョードル・フェドロフスキー
管弦楽/ボリショイ劇場管弦楽団
合唱/ボリショイ劇場合唱団
バレエ/ボリショイ劇場バレエ団
9月6日(日)は昼と夜の上演がありましたが、
(9/6)でマークした配役が昼夜どちらのものかは不明です。
この時の来日公演は大変大がかりなもので、
ロジェストヴェンスキー、ロストロポーヴィチも来日したようです。
プログラムもハードカバーの紅白2冊組で、
作品解説や配役で1冊(赤)、日本語台本で1冊(白)という、
豪華なものでした。
劇場名は「レーニン勲章ソ連国立アカデミー・ボリショイ劇場」。
オペラハウスの名称も含め、
人名は全てプログラムの表記に従っています。
続きはこちら
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