2016年06月14日

ボリショイ・オペラ・1995年日本公演

ボリショイ・オペラの日本公演で『イーゴリ公』が
演じられるのは実に25年ぶりになります。
ジャパン・アーツ招聘による1995年の日本公演では他に
『エフゲニー・オネーギン』と
『ジャンヌ・ダルク(オルレアンの少女)』が上演されました。

『イーゴリ公』の上演日程
1995年6月27日(火)18:30神奈川県民ホール
     6月29日(木)18:30NHKホール
     6月30日(金)18:30NHKホール
     7月 1日(土)18:30NHKホール


casts
イーゴリ公/ニコライ・レシェトニャーク
      ユーリー・ネチャーエフ(6/27)
ヤロスラーヴナ/マリーナ・ラーピナ(6/27)
        イリーナ・ウダーロワ
ウラジーミル/アルカージー・ミシェンキン
       レフ・クズネツォフ
       ヴィタリー・タラーシチェンコ(6/27)
ガリツキー公/ウラジーミル・マトーリン(6/27)
       ミハイル・クルーチコフ
コンチャック汗/エフゲニー・ネステレンコ(6/27)
        グレブ・ニコリスキー
コンチャコヴナ/タチヤーナ・エラーストワ(6/27)
        ガリーナ・ボリーソワ
オヴルール/オレグ・ビクリミーロフ(6/27)
スクーラ/ヴャチェスラフ・ポチャプスキー(6/27)
     ピョートル・グルボーキー
エローシュカ/ウラジーミル・クドリャショーフ
       アレクサンドル・アルヒーポフ(6/27)
乳母/タチヤーナ・ペチューラ(6/27)
ポロヴェッツ人の娘/エレーナ・ブリリョーワ(6/27)


指揮/パーヴェル・ソローキン
演出/ボリス・ポクロフスキー
美術/ワレーリー・レヴェンターリ
管弦楽/ボリショイ劇場管弦楽団
合唱/ボリショイ劇場合唱団
バレエ/ボリショイ劇場バレエ団

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バレエ・ソリスト
チャガ/エリカ・ルージナ
クマン/アレクセイ・ポポフチェンコ
ペルシートカ/イリーナ・ドミトーリエワ
騎兵/イーゴリ・ユルロフ
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プログラムによると、
ボリショイ・オペラの日本公演は3度目とのこと。

例によって表記はすべてプログラム準拠です。
劇場名は「ロシア国立アカデミー・ボリショイ劇場」です。
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2016年06月13日

ボリショイ・オペラ・1970年日本公演

新芸術家協会と毎日新聞社の招聘による
ボリショイ・オペラの1970年の来日公演では
『ボリス・ゴドノフ』、『エウゲニ・オネーギン』、
『スペードの女王』そして『イーゴリ公』が上演されました。

1970年の日本公演はプログラムによると
序曲、第1幕(初演版のプロローグを第1場、
第1幕の第1場、第2場をそれぞれ第2場、第3場に)、
第2幕(初演版の第2幕)、
第3幕(初演版第3幕のオヴルールのレチタティーヴォからを第1場とし、
初演版第4幕を第2場として上演)という構成。

『イーゴリ公』の上演日程
1970年8月25日(火)大阪フェスティバルホール
     8月26日(水)大阪フェスティバルホール
     9月 5日(土)東京文化会館大ホール
     9月 6日(日)東京文化会館大ホール


casts
イーゴリ公/ウラジーミル・ワレイティス
      ミハイル・キセレフ(9/6)
      ヴィクトル・ネパチイロ(ネチパイロの誤植)
ヤロスラーヴナ/エレオノーラ・アンドレーワ
        タマーラ・ミラシュキナ(9/6)
        タチャーナ・トゥガリノワ
ウラジーミル・イーゴレヴィチ/ウラジーミル・アトラントフ(9/6)
               エウゲニ・ライコフ
ガリツキー公/スタニスラフ・フロロフ
       アルトゥル・エイゼン(9/6)
コンチャーク/アレクサンドル・ベジョルーニコフ
       アレクセイ・クリフチェーニャ(9/6)
コンチャコーヴナ/ガリーナ・ボリソワ
         エレーナ・オブラズツォーワ
         タマーラ・シニャフスカヤ(9/6)
オヴルール/ヴィタリー・ウラソフ(9/6)
      アレクサンドル・ラプチェフ
スクラー/レオニード・マスロフ(9/6)
     ミハイル・シュカプツォフ
     ヴァレリー・ヤロスラウツェフ
エローシカ/コンスタンチン・バスコフ
      ニコライ・ザハロフ(9/6)
ヤロスラーヴナの侍女/ニーナ・グリゴリエワ(9/6)
           マリヤ・ミチュコワ
ダッタンの娘/マクワラ・カスラシュヴィリ(9/6)
       ニーナ・レベジェーワ
       マルガリータ・ミグラウ


指揮/ユーリー・シモノフ(9/6)
   マルク・エルムレル
原演出/レオニード・バラトフ
演出/イオシフ・トゥマノフ
美術/フョードル・フェドロフスキー
管弦楽/ボリショイ劇場管弦楽団
合唱/ボリショイ劇場合唱団
バレエ/ボリショイ劇場バレエ団


9月6日(日)は昼と夜の上演がありましたが、
(9/6)でマークした配役が昼夜どちらのものかは不明です。
この時の来日公演は大変大がかりなもので、
ロジェストヴェンスキー、ロストロポーヴィチも来日したようです。
プログラムもハードカバーの紅白2冊組で、
作品解説や配役で1冊(赤)、日本語台本で1冊(白)という、
豪華なものでした。

劇場名は「レーニン勲章ソ連国立アカデミー・ボリショイ劇場」。
オペラハウスの名称も含め、
人名は全てプログラムの表記に従っています。
続きはこちら
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2016年06月12日

スラブ歌劇・1965年日本公演

スラブ歌劇 プログラム

放送開始40周年を記念してNHKが招聘した
スラブ歌劇(旧ユーゴスラヴィヤ、ザグレブ国立劇場合唱団)の
来日公演が日本での『イーゴリ公』の初演になります。
この時の上演は第3幕を省略した初演版でした。
他に『ボリス・ゴドノフ』、『売られた花嫁』、
『エウゲニ・オネーギン』が上演されました。

『イーゴリ公』の上演日程
1965年 9月16日(木)東京文化会館大ホール
      9月21日(火)東京文化会館大ホール
      9月23日(木)東京文化会館大ホール
      9月27日(月)東京文化会館大ホール
     10月 3日(日)大阪フェスティバルホール
     10月 6日(水)大阪フェスティバルホール


casts
イーゴリ公/トミスラヴ・ネラリッチ
ヤロスラーヴナ/ユリア・ヴィーナー
ウラジーミル・イーゴレヴィチ/ルドルフ・フランツル
               ズヴォニミール・プレルチェッツ
ガリツキー公/ミラスラヴ・チャンガロヴィチ
       ニコラ・ギュゼレフ
コンチャーク/ミラスラヴ・チャンガロヴィチ
       ドゥラーゴ・ベルナルディッチ
コンチャコーヴナ/ルージャ・ポスピシュ
オヴルール/ピエロ・フィリッピ
      ヨシップ・シュテイ
スクラー/グレゴール・ラーデヴ
     トゥゴミール・アラウポヴィチ
エローシカ/フラーニョ・パウリック
      ヨシップ・シュテイ
ヤロスラーヴナの侍女/ミルカ・ベルタペレ
ダッタンの娘/マイダ・ラディッチ
村長/フラーニョ・パウリック


指揮/ミラン・ホルヴァット
演出/ナンド・ローイェ
美術/ズヴォンコ・アグババ
合唱指揮/ミロ・ベラマリッチ
プロンプター/アルトゥール・ゲルブ
振付(フォーキンによる)/ドゥルダ・フチュカル
衣装/インガ・コスティンツェル
演出助手/スタンコ・ガシュパロヴィチ
管弦楽/NHK交響楽団
合唱/ザクレブ国立歌劇場合唱団
バレエ/ザクレブ国立歌劇場バレエ団

なお、役名はじめ人名は
プログラムの表記に従ってみました。
「村長」ってテノールのようですが、
どんな役でしょうね?
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